今年上半期のラーメン店の倒産が過去最多となりました。一杯1000円を超えても赤字に…。“二郎系ラーメン店”を訪ねると、見えてきたのは物価高の厳しい現実でした。

今年が最後…70年続く「七夕祭り」 物価高や高齢化が影響

色とりどりの竹飾りが商店街を彩る、長野県諏訪市の「七夕祭り」。

70年続いてきた地域の風物詩ですが、2026年で最後の開催となりました。理由の一つが、物価高です。

吹き流しなど飾り物の費用が高騰。さらに、高齢化による人手不足で安全確保への懸念もあり、継続は困難だと判断しました。

末広七夕祭り実行委員会 長谷川佳史委員長
「僕も本当にさみしいです。ずっとここで生まれてここで育ったので、もう1回、いろいろ策を練り直して、違った形で受け継いでいければいい」

物価高で消えゆく夏の風景。“続けること”の難しさは、飲食店にも突きつけられています。