台風7号の接近に伴い、関東甲信地方では27日夕方にかけて大雨が続く可能性がある。気象庁では、土砂災害などへの警戒とともに、最新情報の確認を呼び掛けている。

気象庁によると、午前11時45分時点で台風7号は室戸岬の南約150キロにあり、時速約50キロで東北東に進んでいる。この後夕方遅くに関東に接近する見込み。中心の気圧は992ヘクトパスカル、最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートル。

台風8号は日本の東の海上に抜けて午前9時時点で温帯低気圧に変わった。

台風による影響で、静岡県伊豆と神奈川県東部、千葉県北東部にレベル4の土砂災害危険警報が出ている。

一部の交通機関にも影響が出ており、日本道路交通情報センターによると、千葉県内の圏央道が台風による災害のため一部通行止めとなっている。

JR東日本によれば、神奈川県と千葉県内の在来線で終日運休や運転見合わせが出ている。JR東海によると、東海道新幹線はおおむね平常通り運行しているが、台風の進路や影響により、列車の遅れ、急きょの運転見合わせなどが発生する可能性があるとしている。

JALによると、午前10時時点で台風の影響による国内線の欠航便はない。ANAは八丈島を発着する6便が欠航となっている。

(詳細を追加して更新しました)

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