米テキサス州でテスラのセダン「モデル3」が住宅に突っ込み、家の中にいた女性が死亡した事故を巡り、米連邦当局が調査に乗り出した。

米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は22日、この事故について特別調査を開始したと発表した。同局は電子メールによる声明で調査開始を確認したが、詳細は明らかにしなかった。

事故はヒューストン近郊で19日夜に発生。テスラの「モデル3」は、れんが造りの住宅に高速で突っ込んだ。この事故は、玄関先のカメラ映像に捉えられたことで大きな注目を集めた。

ハリス郡保安官事務所によると、運転者は当局に対し、車両が道路を外れて住宅に衝突した際、自動運転支援システムを使用していたと説明した。

テスラにコメントを求めたが、現時点で回答は得られていない。NHTSAによる調査については、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが先に報じていた。

原題:Deadly Tesla Crash Spurs Investigation by US Auto Safety Agency(抜粋)

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