国民民主党は、国旗損壊罪を創設する法案について与党側に修正協議を求める方針を決めました。
国民民主党は10日の会合で、国旗損壊罪を創設する法案について自民党の担当者から説明を受けました。
国旗損壊罪をめぐっては、これまで国民民主党の玉木代表は「法技術論がてんでなってない」などと厳しく批判していて、きょうの会合でも出席者から「見直しが必要」だとの意見が出たということです。
国民民主党 玉木雄一郎 代表
「罪刑法定主義の観点、あるいは表現の自由との観点で、より良いものになるように修正協議を行うということで了承を得ました」
会合では、▼何が罪になり、何が罪にならないのかを明確化すること、▼憲法が保障する表現の自由とのバランスに留意することなど、与党側に対して修正協議を求める方針を決めました。
また、刑事裁判のやり直し=「再審制度」を見直すための刑事訴訟法改正案についても証拠の取り扱いなどをめぐって更なる対応を求めていくということです。
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