国民民主党の玉木代表は、日本維新の会の吉村代表が大阪都構想の住民投票と来春の統一地方選について、「同日選を目指していくべき」などと発言したことについて、「極めて遺憾で重大な国会軽視と言わざるを得えない」と批判しました。

きのう成立した副首都構想を具体化するための法律では、特別区設置の住民投票と関係する自治体選挙の実施日について、「重複しないように最大限調整する」と付帯決議に明記されました。

法律の成立を受けて、維新の吉村代表は「付帯決議の趣旨は尊重したい」としながらも、維新が目指す大阪都構想の住民投票と来春の統一地方選の同日実施について、「その考えに変わりはない」「私は同日選を目指していくべき」などと発言しました。

国民民主 玉木雄一郎 代表
「維新の答弁に立った方々の国会での発言をも否定するようなもので、あり得ない発言。よっぽど、同日選挙にして選挙を有利に進めたいとしか思えない」

吉村氏の発言に対し、国民の玉木代表はこのように述べたうえで、「極めて遺憾で重大な国会軽視と言わざるを得えない」と批判しました。