アメリカによるイランへの攻撃が24日から止まっていることについて、トランプ政権の国連大使は「外交に時間を与えるためだ」と語りました。
アメリカ ウォルツ国連大使
「外交に余地を与えているのだ。そのために少しの時間を与えている。トランプ大統領は外交のチャンスを与えており、今後数日間の展開を見守ることになる」
ウォルツ国連大使は26日、CBSテレビの番組に出演し、13日連続で行われていたイランへの攻撃が、24日以降、停止されていることについて、このように説明しました。
そのうえで、「追加の戦力が中東地域に展開されている」とも述べていて、さらなる攻撃も「選択肢だ」とけん制しています。
こうした中、攻撃の停止について、ニュースサイト「アクシオス」は、設定された標的の大半を破壊したとして、アメリカ中央軍の司令官らがトランプ大統領に停止を進言したことが一因になったと報じました。
複数の関係者の話として伝えたもので、大規模攻撃以外の作戦で達成できる成果は限定的だとして、「継続する意味はない」と説明したとしています。
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