31年ぶりに開催される大相撲パリ公演に向けて、力士たちが現地の空港に到着しました。

記者
「横綱の豊昇龍関らがパリの空港に到着しました。31年ぶりの力士の姿ということで、到着ロビーが騒然としています」

日本時間の10日未明、フランス・パリの空港に横綱・豊昇龍や大関・霧島ら力士21人が第一陣として到着しました。

たまたま居合わせた人
「素敵な衣装を身にまとった人たちが次から次へとやって来ました。彼らに会えると思っていなかったので、素敵なサプライズでした」

駆け付けた相撲ファン
「大きくてがっしりしていて、かなり迫力がありました」

パリでは31年ぶりとなる公演が13日から2日間、トーナメント形式で開催されることになっていて、力士たちが地元の人たちと交流するイベントなども予定されています。

公演会場の前には早くも日本から来たファンの姿が…。

東京から訪れた相撲ファン
「(去年10月の)ロンドン公演に行ったときも、観客の方が日本よりも紳士的。時間いっぱいになるとみんなシーンとして、立ち合いの時の頭と頭がぶつかった音とかすごい聞こえる」

また、きょう午前には横綱・大の里や夏場所優勝の若隆景らが日本を出発する予定です。