日中友好議員連盟の若手議員団が北京を訪問し、中国外務省の次官補らと会談しました。
自民党の高村正大議員が団長を務める与野党の国会議員団8人は、13日から北京を訪問し、14日の午前、中国外務省の劉彬次官補と会談したということです。
高村正大 議員
「意思疎通の重要性を強調いたしました。隣国間に問題があるのは当然でありますが、意思疎通をせずに、双方が互いの意図について疑心暗鬼になり、エスカレートさせることは避けるべき旨、述べさせていただきました」
高村氏から邦人拘束事案や対日輸出規制について懸念を伝え、劉氏からは「見解が改めて詳細に述べられた」ということです。
また、午後には民間外交を担う「中国人民対外友好協会」の楊万明会長と会談しました。
高市総理の台湾有事をめぐる国会答弁以降、日中関係が冷え込んでいますが、高村氏は中国側に「今後も交流を続けていかなければいけない」と伝えたということです。
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