中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党は、きょう審議入りした補正予算案の修正案を公表しました。
中道・立憲・公明の3党は、3兆1000億円規模の補正予算案について「具体的にやるべき政策が明らかにされないまま、予備費だけが積まれている」などと指摘し、修正案を公表しました。
具体的には、政府案のうち、中東情勢に対応するための2兆5000億円の予備費を廃止し、同規模の予算を▼ガソリン・軽油価格の引き下げ、▼低所得者・子育て世帯への現金給付などを見据えた重点支援地方交付金の積み増しなどに充てるとしています。
また、財源についても、赤字国債の発行ではなく、積み過ぎた基金の国庫返納で確保すると主張しました。
補正予算案はきょう審議入りしましたが、衆議院では中道が組み替え動議、参議院では立憲・公明が修正案を提出する見通しです。
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