外国為替市場で円安・ドル高が進み、円相場は1ドル=160円台に迫っています。

きょうの外国為替市場で、円相場は一時1ドル=159円99銭をつけました。およそ1か月ぶりの円安水準です。

アメリカとイランによる戦闘終結に向けた協議の不透明感が強まるなか、有事のドル買いなどで円安が進行しました。

政府・日銀は、4月30日に円相場が1ドル=160円台まで円安が進行し、為替介入に踏み切り、その後も大型連休中に介入を断続的に実施しましたが、その効果は1か月程度しか続かなかったことになります。