参議院の英語表記が、現在の「House of Councillors」から上院を意味する「Senate」に変更されることになりました。

きょう(23日)開かれた参議院の議院運営委員会理事会で、与野党は参議院の英語表記について、現在の「House of Councillors」から上院を意味する「Senate」に変更することで合意しました。

これを受けて、参議院では今年10月以降、議員の海外派遣時などに新しい表記が用いられるほか、政府文書でも同様の表記を用いるよう、政府に働きかけるとしています。

参議院によりますと、院の英語表記をめぐっては、諸外国では上院を「Senate」、上院議員を「Senator」とすることが多いため、現行の表記では国際会議などの場で参議院が「日本国民を代表する国会の一院と認識されない場合がある」などの問題があったということです。