パキスタン北部の山岳地帯でトレッキング中に行方が分からなくなっていた日本人男性の遺体が見つかりました。男性は岩の割れ目に転落したとみられています。

現地メディアによりますと、パキスタン北部スカルドゥで23日、標高3700メートルを超える人気スポット「マスルールロック」近くの岩の深い割れ目から、60代の日本人男性の遺体が見つかったということです。

男性は16日から「マスルールロック」を目指してトレッキングに出かけましたが、その後、行方が分からなくなり、パキスタン政府から連絡を受けた現地の日本大使館が地元当局に捜索を要請していました。

男性は岩の割れ目に誤って転落したとみられています。

日本大使館は、「家族と連絡を取り合って、できる限りの支援をしていく」としています。