イランへの軍事作戦の影響で、アメリカから日本に巡航ミサイル「トマホーク」を納入する計画が最大で2年遅れる可能性があるとイギリスメディアが報じました。

フィナンシャル・タイムズによりますと、アメリカのヘグセス国防長官が今月行われた小泉防衛大臣との電話会談で、日本への「トマホーク」の納入が遅れる可能性があることを伝えたということです。

イランへの軍事作戦でミサイルなどを大量に消費したため軍への供給を優先し、日本への納入は計画よりも最大で2年遅れる可能性があるとしています。

防衛省はおととし、日本の防衛力強化の一環として「反撃能力」にも活用できるトマホークをアメリカから最大400発購入する計画を発表していました。