米カーライル・グループの日本共同代表である富岡隆臣氏はブルームバーグ・テレビジョンのインタビューで、日本銀行が0.25%の利上げを年内に2回行うと予想した。だが、「その利上げは企業活動やプライベートエクイティー(PE、未公開株)投資に大きな影響を与えることはないだろう」との見解を示した。

  • 日銀は物価上昇をより適切に抑制するため金融政策の正常化を進めるが、日本の政策金利は米国や欧州に比べて依然として低い
  • 同社では日本での事業分割(カーブアウト)案件は増加しているとみている
  • イラン情勢については、同社の日本におけるポートフォリオ企業への影響は現時点では最小限にとどまっている
  • 日本政府がアジア系投資ファンドのMBKパートナーズによる牧野フライス製作所の買収計画に中止勧告を出したことについては、「国家安全保障の保護はどの政府にとっても妥当な措置」と述べた

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