週明けの東京市場で日経平均株価は、一時1000円以上値下がりし、節目の6万1000円台を割り込んでの取引となっています。
前の週末のニューヨーク市場で、ダウ平均株価など主要株価指数がそろって下落したことを受け、東京市場でも半導体関連株を中心に売り注文が先行しました。
また、きょうの債券市場で長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りは、一時2.8%まで上昇し、およそ29年半ぶりの高い水準となっていることも株価の重しとなっています。
財政悪化懸念で「トリプル安」 イラン情勢や補正予算案の編成検討めぐり 株安・円安・債券安進む