(ブルームバーグ):LINEヤフーは14日、購買支援サイトを運営するカカクコムに提案していた非公開化案について、公開買い付け(TOB)価格を1株当たり3232円に引き上げたと発表した。当初は1株当たり3000円でのTOBを提示していた。
LINEヤフーは米投資会社ベイン・キャピタルと共同でカカクコムに対して買収提案していた。一方、カカクコムは12日、スウェーデンの投資会社EQTによる1株当たり3000円でのTOBに賛同すると発表している。今回のLINEヤフー陣営による再提案により、TOB合戦の様相を呈してきた。カカクコム側の対応が焦点となる。
カカクコムの13日の株価終値はストップ高となる前日比17%高の3425円まで上昇した。LINEヤフーによるTOB価格3232円での再提案の発表を受けて、13日の株価は一時前日比4.5%安の3271円まで下落したが、その後下げ幅を縮小している。
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