アメリカのルビオ国務長官は来週、予定される米中首脳会談で、台湾問題が議題になるとの見通しを示しました。
アメリカ ルビオ国務長官
「台湾問題は議題になるだろう。中国側がこの問題について、我々の立場を理解していることは分かっている。我々も中国側の立場を理解している」
ルビオ国務長官は5日、来週、中国の北京で予定されているトランプ大統領と習近平国家主席の米中首脳会談で、台湾問題が議題になるとの見通しを示しました。
ルビオ長官は「台湾やインド太平洋の情勢を不安定化させる事態は望ましくない」と強調したうえで、台湾の安定は「アメリカと中国の双方にとって利益になる」としています。
また、イランのアラグチ外相が中国を訪問することについて問われると、中国がイランに対し、「ホルムズ海峡の封鎖がイランを国際社会で孤立させている」と伝えることを望むと話しました。
「イランが海峡封鎖を止めることは中国の利益になる」とも指摘しています。
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