ケニアを訪問中の茂木外務大臣は日本時間の3日未明、イランのアラグチ外相と電話で会談し、ペルシャ湾内に残る全ての船舶の通過を改めて求めました。

電話会談はイラン側の要請でおこなわれ、アラグチ外相がアメリカとのやりとりなど現在の状況や今後の見通しについて説明したということです。

茂木大臣からはアメリカとイランの協議が早期に再開され、最終的な合意に至ることへの期待を伝えたうえで、イランにも最大限の柔軟性を発揮するよう求めました。

また、日本関係の船舶がホルムズ海峡を通過したことに触れ、ペルシャ湾内に残る全ての船舶が一日も早く通過できるよう改めて働きかけました。