「誰かが“それ”を作ったら人類は絶滅する」
シリコンバレーのAI企業トップたちが「全人類が滅亡する確率は10〜20%ある」と認めながらも、猛スピードで開発を進めている「超知能(スーパーインテリジェンス)」に切り込みます 。
ゲストは、機械知能研究所(MIRI)所長であり、AIアライメントの専門家のネイト・ソアレスさんです。
AIは人間を憎んで殺すのではなく、ただ「気にかけていないから」人類を滅ぼす――。
脳科学者の茂木健一郎さんとともに、なぜAI開発に「失敗」が許されないのか、そして私たちが崖から落ちる前に「車を止める」ためには何が必要なのかを徹底議論します 。
<出演者>
▽ネイト・ソアレス Nate Soares
MIRI所長。1989年生まれ。ジョージワシントン大学でコンピュータサイエンスと経済学を学んだ後、マイクロソフトやグーグルでのエンジニア職などを経て、2014年にMIRIに参画。2023年より現職。
▽茂木健一郎
1962(昭和37)年、東京生れ。脳科学者/理学博士。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京大学理学部、法学部卒業後、同大大学院物理学専攻課程を修了。理化学研究所、英ケンブリッジ大学を経て現職。クオリア(意識のなかで立ち上がる、数量化できない微妙な質感)をキーワードとして、脳と心の関係を探求し続けている。
▽竹下隆一郎
TBS CROSS DIG with Bloomberg チーフ・コンテンツ・オフィサー(CCO)
朝日新聞を退社後、2016年から2021年6月までハフポスト日本版編集長。2021年8月にビジネス映像メディアPIVOTの創業メンバーに。2024年11月よりTBSテレビ特任執行役員。
<収録日>
2026年3月24日