日本の子育て世帯のうち、平均より年収が少ない家庭では、欧米と比べて、社会保険料や税金の負担が重いという試算が示されました。
高市総理が導入を目指す「給付付き税額控除」をめぐって、「国民会議」の第2回の有識者会合が行われました。
このなかで、日本はアメリカやイギリスなどに比べて、平均より年収が少ない子育て世帯の税金や社会保険料の負担が重くなっているというデータが示されました。日本の社会保険料は、収入が少なくても負担の割合が軽くならない仕組みであることが要因です。
有識者からは「所得に応じて手取りが増えるようにすべき」との意見があがりました。
これらを踏まえて、政府は給付付き税額控除の制度設計を急ぐ考えです。
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