政府の補助金の影響でガソリン価格が2週続けて値下がりし、1リットルあたり170円20銭となりました。
経済産業省は全国のレギュラーガソリンの平均小売価格の速報値を発表し、先月30日時点で1リットルあたり170円20銭となりました。値下がりは2週連続で、前の週より7円50銭値下がりしました。
イラン情勢の緊迫化で原油価格が高騰するなか、政府は先月19日の出荷分から新たな補助金制度を始めていて、ガソリンは小売価格が170円を超える分には全額補助する方針です。
軽油・重油・灯油にも同額の補助が行われているほか、航空機燃料にはガソリン補助金の4割が適用されます。
経済産業省はガソリン価格は「補助金制度が続いているうちは、170円程度の金額に落ち着く」としています。
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