イスラエルのカッツ国防相は、イランの国防や外交を統括する最高安全保障委員会のラリジャニ事務局長を殺害したと発表しました。

イスラエルのカッツ国防相は17日、イランのラリジャニ事務局長が「排除された」と述べ、イスラエル軍が殺害したと明らかにしました。

ラリジャニ氏は、国防や外交を統括する最高安全保障委員会のトップで、前の最高指導者ハメネイ師が殺害されて以降、イランの国防対応を実質的に取り仕切るなど、新体制でも強い影響力を持っていたとみられています。

また、革命防衛隊傘下の民兵組織バシジの司令官も殺害されたということです。

これまでのところ、イラン側からの発表はありません。