(ブルームバーグ):北朝鮮は14日午後、複数の弾道ミサイルを北東方向に向けて発射し、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下した。防衛省などが発表した。詳細は分析中だが、聯合ニュースは韓国軍の情報を基にミサイルは約10発と報じた。

日本側の発表によると、ミサイルは午後1時24分ごろ発射され、最高高度約80キロメートルで飛距離は約340キロメートル。付近を航行する飛行機や船舶からの被害情報は確認されていないという。
小泉進次郎防衛相は、今後の対応について「関連情報の収集と分析に努め、緊張感をもって、警戒監視等の対応に万全を期している」と記者団に語った。
弾道ミサイル発射は1月27日以来で、今年に入って3回目。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が続く中、北朝鮮は3月4日と10日に巡航ミサイルの試験発射も行っており、さらなる挑発行為となる。
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--取材協力:杉山容俊.もっと読むにはこちら bloomberg.com/jp
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