AI研究者の今井翔太さんと知能の未来について探求する「AI QUEST」。
今回のテーマは【「GPT-5.4」とOpenAIのジレンマ】です。
イラン攻撃をめぐる「Claude」の使用拒否でアメリカ政府から「サプライチェーンリスク」に指定されたアンソロピック。彼らに代わって国防総省と契約したOpenAIに逆風が吹き荒れています。「QuitGPT(GPTをやめろ)」と称した解約運動に400万人を超える署名が集まったのです。
アンソロピック、OpenAI、Google、xAI、Meta
AI企業が優先すべきは利益か、それとも理想か?
逆風の最中にOpenAIが発表した新型AIモデル「GPT-5.4」の性能とともに考えます。
◆TBS CROSS DIG「AI QUEST」公開収録決定!◆
AI研究者・今井翔太さんとCROSS DIG・中川雅博が最先端のAIトークをお届けします。
当日は今井さんに質問できるコーナーも。入場無料ですので、ぜひご応募ください。
ご応募者多数の場合は、抽選とさせていただく場合がございます。
▼日時・場所
2026年3月26日(木)17時半開場/18時開始/20時半終了予定
@東京・赤坂 TBSスタジオ(入場無料)
▼応募方法
公開収録特設サイトからご応募ください。
URL: https://cp.info.tbs.co.jp/dig_ai_quest
※TBS IDの登録(無料)が必要です
◆トークテーマ【「GPT‑5.4」とOpenAIのジレンマ】◆
・“GPTをやめろ”運動に400万人超が署名
・DL数で「Claude」に抜かれた「ChatGPT」
・辞めOpenAIが続出、Anthropicに転職も
・「GPT‑5.4」がすごいらしい
・「性能≠便利さ」ベンチマークの意義は?
・パワポのスライド生成が「本当にすごい」
・ベンチマークはもう意味がない?
・「Google最強説」は揺るがない
・「GPT‑5.4」は実務能力がすごい
・“人類最後のテスト”ではGeminiに負けた
・トークン数100万「最後は“記憶力”の勝負になる」
・Claude意識した新機能も登場
・なぜ互いに意識した新型をどんどん発表できるの?
・サム・アルトマンvsダリオ・アモデイの行方
・国防総省との契約めぐり“大舌戦”勃発
・リアルvsロマン
・本当に仲悪い?インドAIサミットでの様子が“ミーム化”
・OpenAIとGoogleの従業員が平和を願い署名活動
・AIの安全性を担保するには?
・NEWS「AlphaGo」の勝利から10年
◆出演◆
▼今井 翔太
1994年生まれ。2024年、東京大学大学院松尾研究室におけるAIの研究で博士(工学)を取得。人工知能分野における強化学習の研究、特にマルチエージェント強化学習の研究に従事。現在は大規模言語モデル等の生成AIにおける強化学習の活用の研究を行う。2024年7月に株式会社GenesisAIを創業し、同社代表取締役社長/CEO。2025年より北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)客員教授。
▼中川 雅博
TBS CROSS DIG with Bloomberg ビジネスエディター
東洋経済新報社で『週刊東洋経済』『会社四季報』の記者・編集者として、自動車、航空、IT業界などを担当。その後NewsPicks編集部に移り、テクノロジー業界を取材。副編集長としてチームを統括。2025年1月にTBSテレビ入社、TBS CROSS DIGで企業・産業コンテンツを担当。
◆スタッフ◆
ディレクター:井部直樹 佐藤朱里 青木菫 杉本葵 飯塚壮太
番組デザイン/映像編集:白井陵
サムネイルデザイン:石橋哲郎
◆収録日◆
2026年3月10日