『FUTURE CARD』ー1枚のカードが、日本を変える。ー
正義や政治について考え、議論することが、かえって争いや分断を生んでしまう現代。 私たちは「考えること」によって、平和から遠ざかっているのではないか。
今回は『平和と愚かさ』の著者、東浩紀氏が登場。「平和とは考えないことである」という衝撃的な定義から出発し、ヨーロッパ哲学の限界、SNS時代の認知戦、そして日本的思想の可能性まで、既存の常識を覆す議論を展開します。
戦後80年という節目をこえて、改めて問う「平和」の本質とは。 これからの時代を生き抜くための「新しい平和論」を語り尽くします。

<出演者>
▼東浩紀(批評家・作家)
1971年、東京生まれ。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』、『訂正する力』など。
▼竹下隆一郎(TBS CROSS DIG with Bloomberg CCO)
朝日新聞を退社後、ハフポスト日本版編集長(2016年~2021年)。2021年8月にビジネス映像メディアPIVOTの創業メンバー。2024年11月よりTBSテレビ特任執行役員。「TBS CROSS DIG with Bloomberg」のチーフコンテンツオフィサーを務める。