(ブルームバーグ):米テキサス州オースティンの繁華街で1日未明、バーの外で起きた銃撃で3人が死亡、14人が負傷した。連邦捜査局(FBI)は米・イスラエルによるイラン攻撃が事件の引き金になった可能性を捜査している。複数の関係者が明らかにした。
発砲が起きたのは午前2時前。警察によれば、容疑者は複数の警官と対峙(たいじ)した後、射殺された。
オースティン警察のデービス署長は、犯行当時、大型のスポーツタイプ多目的車(SUV)が現場となったバー付近を何度も周回していたと明らかにした。容疑者は自動車の窓を開けて、パティオや歩道に集まっていた客に向けて発砲したという。

容疑者はその後、車を走らせて別の場所に駐車。ライフル銃を持って車両から降り、近くの歩行者に向けて発砲を続けたとデービス署長は述べた。
捜査に詳しい複数の関係者によれば、車両からイスラム聖典「コーラン」が発見された。容疑者が着ていたフード付きスウェットシャツには「アラーのもの」と書かれていたという。
原題:FBI Probes Whether Austin Mass Shooting Tied to Iran Conflict(抜粋)
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