回転寿司大手の「はま寿司」が来月3日から、午後10時以降の深夜料金を導入すると発表しました。人件費などのコスト上昇に対応し、商品の品質を維持するためとしています。

深夜料金の対象となるのは、午後10時から閉店30分前までに店内で受付を済ませた客で、この時間帯に注文した商品には一律で7%を加算します。

導入の背景について「はま寿司」は、「深夜帯における人件費などの運営コストの上昇に対応するため」と説明しています。

外食業界をめぐっては、▼牛丼チェーンの「すき家」と「松屋」のほか、▼ファミレスの「ガスト」や「ココス」などでも深夜料金が導入されていて、働く人の時給が上がる深夜帯の運営コストを価格に転嫁する動きが広がっています。