アメリカとイランが戦闘終結に向けた合意に近づいているとアメリカメディアが報じました。
ニュースサイト「アクシオス」は6日、アメリカがイランとの戦闘終結に向けて1ページの覚書を準備し、合意に近づいていると報道しました。覚書は14項目で、イランが核濃縮の一時停止を約束することや、アメリカがイランへの制裁や資産凍結を解除することが含まれるとしています。
アメリカとイランの双方が戦闘の終結を宣言したうえで、30日間で詳細な合意に向けて交渉するということで、交渉はパキスタンかスイスで行われる可能性があるとしています。
また、アメリカ側は複数の重要な項目について、今後48時間以内にイラン側から回答が示されることを期待しているということです。
アメリカ トランプ大統領
「イランは合意したがっている。この24時間でイラン側と非常に良い話し合いをした。合意できる可能性は十分ある」
トランプ大統領は6日、このように述べたほか、イラン側が交渉で合意すればイランに対する軍事作戦は終了するとSNSに投稿。一方で、イラン側が合意しなければ、以前よりはるかに激しい攻撃を再開すると警告しています。
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