フジテレビは取材情報などを競合する他社に漏らしたとして、社員を懲戒解雇したと発表しました。

フジテレビによりますと、コンプライアンス違反について調査を進める中で、去年、社員がフジテレビの内部情報やほかの社員らが入手した取材情報を外部の競合他社などに漏らしていたことが判明しました。

関係者によりますと、社員は報道局に所属していた男性で、週刊誌などに情報を漏えいしていたということです。

フジテレビは先週23日付で社員を懲戒解雇したと発表。「報道機関として、重大な事案と受け止める」としたうえで、「再発防止に向け、引き続き情報管理の徹底に取り組んでまいります」としています。