『FUTURE CARD』ー1枚のカードが、日本を変える。ー
今回は、芥川賞作家・綿矢りさ氏をゲストに迎え、自身最長となる『激しくきらめく短い命』を起点に、現代人が抱える「生きづらさの正体」と「自分の価値観の守り方」を紐解きます。最大の敵は、社会の圧ではなく自分の中にある「呪い」だった、と語る綿矢さん。年齢や世間の常識、「年相応」という同調圧力に苦しむ私たちに必要なのは、他人の評価ではなく「自分軸」を大切にし、内なる「高次元の声」に耳を傾けることだと明かします。この他、孤独とパートナーシップの本質や、「推し活」の”煌めき”とは違う「生身の恋愛」がもたらすエネルギーの重要性など、自らの欲望を肯定し、「自分の人生の主人公」を取り戻す方法をお届けします。
<出演者>
▼綿矢りさ(小説家)
1984年、京都府生まれ。2001年『インストール』で文藝賞を受賞しデビュー。2004年『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞。2012年『かわいそうだね?』で大江健三郎賞、同年に京都市芸術新人賞、2020年『生のみ生のままで』で島清恋愛文学賞を受賞。著書に『勝手にふるえてろ』『私をくいとめて』『嫌いなら呼ぶなよ』『パッキパキ北京』『激しく煌めく短い命』など多数。
▼篠原梨菜(TBSアナウンサー) 東京大学法学部。朝の情報番組THE TIME, 早朝グルメ生中継、ニュースや選挙特番配信、駅伝/競馬実況などを担当。TBS CROSS DIG with Bloomberg MC。
【STUTSの原点と魅力】”負の感情”を音楽でポジティブに/なぜ「音楽で生きていく」夢を実現できたのか/デジタルより人間味に重きを/音楽作りの美学「自分の正しさを押し付けない」【FUTURECARD】