財政悪化の懸念から、長期金利が2.18%まで上昇しました。およそ27年ぶりの高水準です。

きょうの債券市場で長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りは2.18%まで上昇しました。

1999年2月以来およそ27年ぶりの高い水準です。

高市総理が衆議院を解散するとの観測があるなか、選挙で議席を増やせば高市総理が進める積極的な財政政策がさらに加速し、財政が悪化するとの懸念が債券売りにつながっています。