(ブルームバーグ):9日の米国債は、昨年12月の米雇用統計発表後に下落。トレーダーは連邦公開市場委員会(FOMC)が今月利下げするとの見方をほぼ撤回した。雇用統計では失業率が予想以上に低下した。
米国債利回りは幅広い年限で上昇。雇用統計後には一時3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇した。債券トレーダーは、2026年に計2回の利下げが行われるとの見通しを維持しており、最初の利下げは年央までに実施されるとみられている。
PGIMフィクストインカムのチーフ投資ストラテジスト、ロバート・ティップ氏はブルームバーグテレビジョンに対し、「これによって、年内を通じて緩やかに利下げしていくという道筋は維持されるだろう」と述べた。
原題:Traders See Almost No Chance of Fed Cut This Month After Data
(抜粋)
もっと読むにはこちら bloomberg.com/jp
©2026 Bloomberg L.P.