上昇が止まらない長期金利。きょうも引き続き上昇し、一時2.13%となりました。およそ27年ぶりの水準となっています。

きょうの債券市場で、長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りは一時2.13%まで上昇しました。1999年2月以来、およそ27年ぶりの水準となっています。

円相場が1ドル=156円台と引き続き円安が続いていて、今年も日銀による利上げ路線が継続するとの見方から国債が売られて、利回りが上昇しています。

また、高市政権の財政拡張的な経済政策への懸念が依然として根強いことも、利回り上昇の要因となっています。