(ブルームバーグ):26日の日本株相場は小幅に続伸する見込み。堅調な企業業績や高市早苗政権への政策期待に加え、12月決算期企業の期末配当や株主優待の権利付き最終売買日で、権利取りを狙った個人投資家などの買いが入りそう。
自動車や機械など輸出関連の一角や銀行などが高くなる見通し。ただ、前日の米欧主要市場は休場で海外投資家の参加が少なく、売買材料も乏しいため値動きは限られる。
三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト
- 米国市場などの休場で材料がなく、為替も動きは小さい。日本株は方向感が出にくい
- 日経平均株価は5万200-5万700円のレンジを予想
- 日本銀行の金融政策の方向性は直近の会合や植田総裁の発言で示されており、きょう公表の東京都区部消費者物価指数(CPI)はあまり材料視されないだろう
- 企業業績が堅調との見方は維持されている。今期は期初見通しから上振れそうで、来期の回復期待も大きい
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