ホワイトハウスのレビット米大統領報道官は11日、日中を巡るトランプ大統領の姿勢に関し、「米国は日本との非常に強固な同盟関係を維持しながら、中国と良好な関係を築ける立場にあるべきだと大統領は考えている」と語った。

沖縄県周辺での中国軍の展開に関連し、米国が日中間の軍事衝突を懸念しているかや、米国がどのような対応を取るつもりかを巡る記者の質問に対し、定例会見で答えた。ブルームバーグ・ガバメントが報じた。

レビット氏は、トランプ氏が高市早苗首相と「非常に良好な関係を築いている」とし、アジア歴訪の際に首相と会えたことを大統領は喜んでおり、「その後も数回にわたって」電話会談を重ねていると指摘した。

さらに、両首脳は引き続き緊密に連携していると述べた上で、「日本は米国にとって重要な同盟国であり、それは両首脳の個人的な関係や、日米間の継続的な貿易関係にも表れている」と語った。

一方、中国に関しては、大統領は習近平国家主席とも「良好な協力関係を築いており、それは米国にとって良いことであると考えている」とレビット氏は話した。

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