アメリカの検察当局は12日にバハマで逮捕された暗号資産の交換業大手「FTXトレーディング」の創業者について、詐欺やマネーロンダリングの疑いなど8つの罪で起訴しました。
アメリカ政府の要請でバハマで逮捕された「FTXトレーディング」の創業者サム・バンクマンフリード容疑者(30)について、ニューヨーク州南部地区の連邦地検は13日、詐欺やマネーロンダリングの疑いなど8つの罪で起訴したと発表しました。
起訴状によりますと、容疑者は2019年からFTXの顧客と投資家から集めた資金を関連する投資会社の費用や負債の支払いに流用したということです。
また、アメリカ証券取引委員会もサム・バンクマンフリード容疑者がアメリカを拠点とするおよそ90人の投資家から18億ドル、日本円でおよそ2400億円以上をだまし取ったなどとして提訴したことを発表しました。
訴状では、容疑者がFTXの顧客の資金を不動産購入や多額の政治献金に使用していたなどと主張しています。
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