AIの利用が急速に拡大するなか、NTTは国内データセンターの規模を現状の3倍以上に広げると発表しました。
企業の業務や社会インフラなどAIが生活に浸透するなか、データセンターの需要が急速に高まっています。
NTTは現在、全国に160拠点以上のデータセンターを展開していますが、2033年度までに国内で運営するデータセンターの規模を能力の目安となる電力容量で、およそ1ギガワットと現状の3倍以上に拡張する予定だと明らかにしました。
データセンターは千葉や栃木に加え、東京・品川区でも新たに建設され、冷却効率の高い「液冷方式」のデータセンターを2029年に稼働させる計画です。
島田社長は会見で、今後は車やロボットなどにAIが社会実装されていくことが広がるとの見方を示し、「AI活用を前提とした新たなインフラへの転換が必要だ」と強調しました。
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