高市総理は2022年に策定した防衛関連三文書について、見直しの作業に取りかかる指示を出したいと述べました。

ロシアによるウクライナ侵攻を念頭に「一刻を争う状況」だと強調し、スケジュール感を考えて取り組む考えを示しました。