17日の債券相場は先物が一時下落に転じた。日本銀行の植田和男総裁のタカ派的な発言への警戒感から上値が重い。

三菱UFJアセットマネジメントの小口正之エグゼクティブ・ファンドマネジャーは、植田総裁の会見で経済・物価情勢についてややタカ派に傾く可能性があるほか、発表文の内容が変化する可能性もあり、警戒が必要だと言う。

SMBC日興証券の奥村任シニア金利ストラテジストは、日銀がこの日公表する国債買い入れ減額計画の中間評価について、2026年4月以降の減額ペースを鈍化させることはおおむね織り込まれており、材料視されないとみている。

 

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