国連総会はパレスチナ自治区ガザでの即時停戦などを求める新たな決議案を採択しました。
国連総会は12日、ガザでの即時停戦や人質の解放などを求める決議案を採択しました。
決議案は「民間人の飢餓を利用する行為を強く非難する」として、イスラエルに対し、人道支援の制限解除などを求めていて、日本を含む149か国が賛成した一方、イスラエルやアメリカなど12か国が反対しました。
イスラエルは決議案について「現地の真実を反映していない」として、各国に反対するよう訴えたほか、アメリカも「停戦に向けた交渉を続けている時期に緊張をあおることになる」と反発しました。
国連では4日の安全保障理事会でも同様の決議案が提案されましたが、常任理事国のアメリカが拒否権を行使したため、否決されていました。
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