トルコからの分離独立を目指してトルコ政府と40年以上にわたって武装闘争を続ける武装組織PKK=クルド労働者党が解散すると発表しました。
PKK=クルド労働者党の指導者で収監中のオジャラン氏が12日、「組織を解散する」とPKKに近いメディアを通じて発表しました。
オジャラン氏は今年2月に武装解除と組織の解散を呼びかけて停戦を宣言していました。
PKKはトルコからの分離独立を求めて、1984年からトルコ政府と武装闘争を始め、これまでの戦闘で4万人以上が死亡したとみられています。
PKKが解散すれば、40年以上続く武装闘争が大きな転換点を迎えることになります。
トルコの与党報道官は、「テロのないトルコという目標にとって重要な一歩だ。この決定は実際に実行されなければならない」とコメントしています。
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