WHO=世界保健機関は、新型コロナの感染拡大を教訓に感染症対策を強化する新たな国際条約「パンデミック条約」の策定をめぐる交渉について、加盟国が合意したと発表しました。5月の年次総会で採択される見通しです。
WHOは新型コロナウイルスの感染拡大を教訓に、感染症対策を強化する新たな国際条約「パンデミック条約」の策定に向けて3年以上前から加盟国と協議を続けてきました。
WHOは16日、条約案の策定交渉で加盟国が合意したと発表し、5月の年次総会で採択される見通しです。
条約案では「パンデミックの予防、備え、対応の国際的な協力を強化する」としていて、先進国だけではなく、途上国にもワクチンが円滑に行き渡るよう支援することなども明記されています。
アメリカ代表団が25日にパキスタンへ出発 イランと2回目の対面協議へ 「進展を期待」とするもイラン側は「協議の予定はない」と説明