オープンAIのサム・アルトマンCEOは今年2月にカナダで発生した銃撃事件をめぐり、容疑者が、事前に自社の「チャットGPT」に相談していたにもかかわらず警察に通報しなかったことを謝罪しました。
今年2月、カナダ西部のブリティッシュコロンビア州で、18歳の容疑者が家族や生徒ら8人を殺害したのちに自殺。
容疑者は去年6月オープンAIの「チャットGPT」に犯行を相談し、オープンAI側は事前にそれを把握しながら通報基準に該当しないとしてアカウントの停止にとどめていました。
24日、州首相がオープンAIのアルトマンCEOの書簡を公開し、アルトマン氏は地域住民に対し、「警察に通報しなかったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。
アルトマン氏は「言葉だけでは不十分だと承知していますが、失われたものを認識するために謝罪が必要です」とした上で、「このようなことが二度と起きないよう取り組んで参ります」などとしています。
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