2日の債券相場は上昇に転じた。日本銀行による定例の国債買い入れオペが支えになっている。

野村証券の宍戸知暁シニア金利ストラテジストは「関税政策の発動を控えて積極的な取引は少ないが、日銀オペがサポートになっている」と語る。

三井住友トラスト・アセットマネジメントの稲留克俊シニアストラテジストは、3日に行われる10年債入札は「既発債ベースで1.5%を下回ると水準的に物足りないと思っている投資家は多く、買いにくさもある」と言う。

 

日銀は午前10時10分に定例の国債買い入れオペを通知した。対象は残存期間1年以下、1年超3年以下、3年超5年以下、25年超で、買い入れ額はいずれも据え置いた。

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