欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのパネッタ・イタリア中銀総裁は19日、ユーロ圏の景気の弱さが予想以上に長引いていると述べ、これまで堅調だった雇用市場にもひびが入る可能性があると警告した。

パネッタ氏はローマでの行事で、景気の弱さは「われわれの予想以上に根強く」、期待されている消費主導型の回復は実現していないとの述べた。

同氏は「ユーロ圏では2四半期にわたり成長が見られず、製造業部門で緊張が高まる中、雇用は弱まりつつある兆しを見せている」と指摘した。

原題:ECB’s Panetta Says Economic Weakness Is Worse Than Expected

(抜粋)

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