米ウォルト・ディズニーは19日、子供向け人気アニメ「ブルーイ」のキャラクターを自社のクルーズ船と米国のテーマパークに展開すると発表した。同社は2日前、この作品の映画化を明らかにしている。

発表資料によると、来年1月から、オーストラリアとニュージーランド発のディズニー・クルーズラインの乗客はブルーイとビンゴの姉妹の出迎えを受けたり一緒にゲームを楽しんだりといった交流が可能になる。また、カリフォルニア州のディズニーランドとフロリダのウォルト・ディズニー・ワールドにもこうしたキャラクターが登場する予定で、今後さらなる詳細が公表されるという。

オーストラリアン・キャトル・ドッグ(別名ブルー・ヒーラー)の主人公のブルーイとその家族を描いたこの作品は、オーストラリアで2018年から放映されている大ヒットテレビシリーズ。19年にケーブルネットワークのディズニー・ジュニアでも放送が始まり、ストリーミングサービスのディズニープラスで今年最も視聴された番組となった。

ディズニーは17日、ブルーイを原作とする映画を27年に劇場公開すると発表した。

原題:Disney Brings ‘Bluey’ to Its Theme Parks and Cruise Lines Too(抜粋)

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