アップルは自社製「M4チップ」を搭載した新型の薄型ラップトップ「MacBook Air」の2025年リリースに向け、近く生産を開始する。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

新しいMacBook Airは22年ローンチの現行バージョンとほぼ同じ外見だが、最新のM4チップが搭載されると、関係者らは発表前の製品であることを理由に匿名で話した。13インチバージョンと15インチバージョンの2タイプがそれぞれ近く製造されるという。

カリフォルニア州クパチーノに本社を置くアップルの広報担当者はコメントを控えた。

アップル・ストアに陳列された現行モデルのMacBook Air

アップルはMacシリーズの全モデルを同じ世代のチップでアップグレードしようとしており、同社としてはめずらしいステップだ。M4チップは性能が向上し、人工知能(AI)関連のタスク処理に優れている。来週発売予定の新しいMacBook ProやMac mini、iMacも同様にアップグレードされる。

M4搭載のMacBook Airシリーズは12月のソフトウエアアップデート後のリリースになる予定なので、出荷は1月から3月の間になる可能性が高いと関係者は述べた。

原題:Apple Makes Headway on M4 MacBook Air and Plans New Low-End iPad(抜粋)

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