パキスタン南西部で、武装集団による襲撃事件があいつぎ、あわせて33人が死亡したと報じられています。
現地メディアによりますと、パキスタン南西部バルチスタン州で25日夜、武装集団が幹線道路で複数台のバスなどを停車させました。武装集団は乗客らを降ろして、身分証などを確認したあと、立て続けに銃を発砲。車両に火を放ち、現場から立ち去りました。
この襲撃で、少なくとも23人が死亡したということです。
パキスタン政府は声明で、「テロリストによる残虐な行為だ」と非難していて、バルチスタンの独立を目指す過激派組織が関与したとの見方が強まっています。
また、ロイター通信は26日、バルチスタン州の別の場所でも警察官や民間人が武装集団に銃撃され、10人が死亡したと報じています。
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