中国の習近平国家主席が、早ければ今月末にも北朝鮮を訪れる可能性が高いと韓国メディアが報じたことについて、中国外務省の報道官は具体的な言及を避けました。
中国外務省 郭嘉昆 報道官
「両党および両国は長期にわたり友好交流の伝統を維持している。これは中朝両国の利益に合致し、地域の平和と安定にも資するものである」
中国外務省の郭嘉昆報道官は21日の会見で、中国と北朝鮮の関係についてこのように述べた一方、習主席の北朝鮮訪問については「現在提供できる情報を持っていない」として具体的な言及を避けました。
韓国の聯合ニュースは政府高官の話として、「今月末から来月初めにかけ中国の習近平国家主席が北朝鮮を訪問する可能性が高い」などと伝えていました。
習主席が北朝鮮を訪れれば2019年以来、7年ぶりとなります。
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