全漁連は通販サイトが不正アクセスを受け、利用者の氏名や住所など個人情報2万2000件近くが流出した可能性があると発表しました。
また、この3年の間に使用されたクレジットカード関連の情報1万2000件近くも流出した可能性があります。
5月に警視庁からサイトの改ざんと情報漏れの懸念について連絡があり、発覚したということです。

「日本人ファースト」の台頭はなぜ? 参院選で「外国人問題」が大きな争点に 物価高・住宅高騰・雇用不安が結びついた不満の矛先と、包摂に向けた政策課題
全漁連は通販サイトが不正アクセスを受け、利用者の氏名や住所など個人情報2万2000件近くが流出した可能性があると発表しました。
また、この3年の間に使用されたクレジットカード関連の情報1万2000件近くも流出した可能性があります。
5月に警視庁からサイトの改ざんと情報漏れの懸念について連絡があり、発覚したということです。